DM:wiki ラウンジ


カード個別議論スレッド

1:mari :

2011/05/31 (Tue) 21:40:28

カードの能力や効果、イラスト、フレーバー等の議論はこちらでお願いします。

※ルールや処理順に関する質問は、ルール質問掲示板へ
2:にとうへい :

2011/07/31 (Sun) 22:57:15

あげます。

カードに関連して単発スレを立てている人が多いので、以後はこちらに書き込んでください。
3:にとうへい :

2011/08/01 (Mon) 23:21:26

《チェーン・へリックス》と《走神兵ウルへリオン》について。

当Wikiにおいて、この二つのページ名はひらがなの「へ」になっており、カタカナの「ヘ」ではありません。
名前を憶測するからにカタカナの方の「ヘ」が正しいと思われます。
ですが、公式HPでカードの名前検索を使い、ひらがなの「へ」で検索してみると上記の二枚と《黒神龍へヴィ・ケルベロス》が検出されます。

現在、《黒神龍ヘヴィ・ケルベロス》はカタカナの「ヘ」のページで統一されていますが、上記の二枚はひらがなの「へ」で統一されています。

どちらに統一すればいいと思われますか?
皆さんの意見をお願いします。
4:dolzark :

2011/08/02 (Tue) 13:39:06

本当だ…
言われるまで、全然気付きませんでした。

前例として《スカル・チェ-ンソー》は「-」ではなく「ー」が正しいと思われますが、公式サイトに準拠して当wikiでも「-」になっています。それに合わせるなら黒神龍のページだけを編集すればいいことになります。

ただ、個人的な意見としてはページ名をひらがなにすると編集時にリンクをカタカナで書いたら繋がらない、リダイレクト用ページを作るとプレビューで?マークが出ないから間違いに気付かないという弊害が発生するため、ページ名はカタカナにして「公式サイトでは何故かひらがなになっているが、当wikiではカタカナで表記する」と書きたいです。
カード名でなく、テキストや種族などに誤植がある場合は当wikiでは修正していることも気になります。例えば《封魔ヴィレ・アポストロ》は実際のカードに印刷された種族は「グラン・ドデビル」ですが、当wikiでは「グランド・デビル」と表記していますよね。
この場合、正式にエラッタが出ているのがカード名のひらがなカタカナとは違うところで、そこをどう取るかで意見が分かれそうですが…
5:yamabiko :

2011/08/03 (Wed) 07:56:11

よく気が付きましたね;

公式の表記もいい加減な時がありますし、私は誰が見ても間違えが分かるのであれば、誤植に合わせる必要はないと思います。

ただしdolzarkさんの言う通り、一応記事内に注釈を添えた方が配慮が感じられて良いと思います。
6:にとうへい :

2011/08/04 (Thu) 20:02:14

御二方ありがとうございます。

とりあえず、暫定的に注釈を入れてカタカナ表記に統一することにしてみます。
それで反対意見が出ないようなら、それで正式にすることにします。

他に何か意見がある方はどうぞ。
7:dolzark :

2011/08/05 (Fri) 12:23:00

問題は《スカル・チェ-ンソー》をどう扱うかですね。
「へ」の例に従うならこちらも《スカル・チェーンソー》と修正すべきですが、既にエラッタやその他のページで「当wikiでは《スカル・チェ-ンソー》の表記で統一する」と書かれていますし。

個人的には修正したいです。意見のある人はいますか?
8:someone :

2011/08/05 (Fri) 17:16:28

《チェーン・へリックス》と《走神兵ウルへリオン》、《スカル・チェ-ンソー》について。
三つともすべて、誤植の名称の方のページに正しい方へのリンクを作成し、両方のページに誤植についての注釈を書き込めばいいと思います。

《ラブリー・ハート》と《死神術士デスマーチ》について。
どちらもバトル時にバトル相手のクリーチャーをバトルゾーンから離れさせる事ができるカードですが、このwikiではスレイヤーとバトルして、バトル相手が離れた場合、勝利判定が行われないだけでバトル自体は行われた事になり、スレイヤーで破壊されるとなっています。
公式のQ&Aによると、《死神術士デスマーチ》で相手クリーチャーを破壊した場合、バトルは行われないとなっています。しかし、スレイヤーとバトルした場合は破壊されるか書かれていません。《ラブリー・ハート》の場合、バトルは「最後まで」行われずに終了となっており、スレイヤーとバトルして相手を戻した場合、破壊されるとなっています。
この二枚のカードもスレイヤーも、全てトリガー能力で、バトルする時という同じタイミングで発動します。また、トリガー能力は解決前にバトルゾーンを離れても解決は中止されません。そのため、スレイヤーで破壊されるのは二枚とも同じでしょうが、《死神術士デスマーチ》の方は確かな情報源がありません。また、前述の通り公式ではバトルは行われないとなっていますが、このwikiではバトルが行われることになっています。また公式のQ&Aでも二枚の記述が僅かに違っています。ただの表現の違いで内容は同じかもしれませんが。
実際はどれが正しいのでしょうか。
9:quiqui :

2011/08/05 (Fri) 21:48:43

> someoneさん
編集した者です。
事務局確認をとったので書き込みましたが、これまでと反対の内容にした以上デスマーチの方にはコメントをいれておくべきでした。すみません。

公式Q&Aで、デスマーチとラブリー・ハートに矛盾が見られることも伝えてあります。
10:dolzark :

2011/08/06 (Sat) 18:16:34

特に反対意見がなさそうだったので、《スカル・チェーンソー》もカタカナ表記に修正し、併せてエラッタのページに《チェーン・ヘリックス》《走神兵ウルヘリオン》《黒神龍ヘヴィ・ケルベロス》も追記しました。
11:にとうへい :

2011/08/07 (Sun) 20:00:55

《ガロウズ・セブ・カイザー》について。

《ガロウズ・セブ・カイザー》の能力によってドローしたカードがニンジャ・ストライクのカードならば使用できないと書いてあるのですが、DMvaultの掲示板では使用できるという結論が出ています。
また、他の情報も見てみると類似状況ではそれを使えるとの情報もあります。よって、《ガロウズ・セブ・カイザー》の能力で引いてもニンジャ・ストライクを使用できると思われます。

編集者の方がもしここを見ていらっしゃるのなら、どういった経緯でニンジャ・ストライクは使えないと書かれたのかを答えてほしいです。
12:iro :

2011/08/08 (Mon) 12:43:02

>>《ガロウズ・セブ・カイザー》について。

ニンジャストライクは、手札にシノビがある状態で相手が攻撃した時のみ発動することが出来ます。
所謂トリガー能力であるため、既に手札にシノビがない場合、既にタイミングが失われていることになります。
ドローでシノビを持ってきたとしても、攻撃された時点で宣言していないので、ルール的に完全な後出しになりニンジャストライクを行うことが出来ないということ。

同様に《竜装 シデン・レジェンド》等でブレイクされたシールドがシノビだったとしても、相手が攻撃した時点で手札にないため、発動は出来ません。

これらは事務局でも確認済みであり、wiki内でもそう明記してあったと思います。万が一のこともあるため、そちらでも事務局の確認を取って下さいますようお願いいたします。
13:にとうへい :

2011/08/08 (Mon) 14:14:55

>>iroさん

事務局に確認したところ、iroさんとおっしゃるとおり、
「既に使用タイミングを過ぎているので使用できない」
と言われました。

とりあえず、情報ありがとうございました。
14:iro :

2011/08/08 (Mon) 16:19:26

ニンジャストライクについて

先ほど確認を取り、調べてみた所、ニンジャストライクについては以前から、「相手のクリーチャーが攻撃、またはブロックした時、既に手札にあるシノビのみ」ニンジャストライクの発動権利が与えられるそうです。

また、ニンジャストライクのページにて、
1a,自分のターン中、ブロックされてからバトルするまでの間
1b,相手のターン中、攻撃されてからブロックするまでの間
とありますが、実際のテキストには「相手のクリーチャーが攻撃またはブロックされた時」と記載されておりました。

編集者の勘違いかは理解しかねますが、これは明らかな間違いであるので、修正が必要な物として扱うべきだと思われます。
15:プラズマ :

2011/08/10 (Wed) 14:42:18

先ほど事務局確認したところ、自分の手札にニンジャ・ストライクが無い状態で相手クリーチャーがアタックした時、こっちが『ガロウズ・ゼブ・カイザー』でカードをドローし、それが「ニンジャ・ストライク」持ちクリーチャーだった場合は、そのアタックに対してその「ニンジャ・ストライク」を使う事が出来る、という裁定を得ました。

相手クリーチャーの「アタックする時」効果処理後、こちらの「相手クリーチャーがアタックする時」効果処理、その後ニンジャ・ストライクの処理と出来るため、使用出来るとの事です(もちろん、ニンジャ・ストライク処理後に「相手クリーチャーがアタックする時」処理、も可能です)。
ニンジャ・ストライクのトリガータイミングは相手のアタック時であり、処理の段階で手札にあれば使える、との事でした。
16:未入力 :

2011/08/15 (Mon) 13:32:08

《マシュマロ人形ザビ・ポリマ》について

DMR-01のものは、上に書いたように「人形ザビ」とつながっていますが、デッキビルダーに収録された実際のカードには《マシュマロ人形 ザビ・ポリマ》と空白が空いています。
このwikiではどちらに統一すべきでしょうか。
17:dolzark :

2011/08/15 (Mon) 13:51:32

魔弾シリーズもそうですが、半角スペースの有無って統一されていないものが多いですよね。
ついに同名カード(?)でも出たか…

とりあえず公式サイトを調べてみましたが、公式サイトでも統一されていないようです。
実際のカードでもDMR-01版は空白なし、デッキビルダー版は空白ありになっています。

現時点では当wiki内では空白なしに統一されているので暫定的にこれで行き、正式な裁定が得られたら修正する、といった感じでどうでしょうか。
18:quiqui :

2011/08/22 (Mon) 21:31:34

G・リンクのページですが、
--
《知識の精霊ロードリエス》、《天神シャイン・バルキリー》がバトルゾーンにいて、《海神ブルー・ポセイドン》をバトルゾーンにリンクした状態で出した場合
《海神ブルー・ポセイドン》はブロッカーを持った状態で出るので、《知識の精霊ロードリエス》の能力でドローできる。
--
の記述は裁定変更でしょうか?
以前の事務局回答では「ドローできない」でした。
情報お持ちの方はいますか?
19:映姫 :

2011/09/11 (Sun) 16:49:58

週一ペースで一ヶ月の間事務局確認をとりましたが…

リンクすることでブロッカーを得ますが、あくまで場に出したのはブルーポセイドン(ブロッカーを持たないクリーチャー)なので、ロードリエスの効果でカードをドローすることは出来ません。

↑との解答を確認する度にいただいています
という訳で、以前の裁定通りの処理に戻しても良いと思います。
20:someone :

2011/09/25 (Sun) 10:31:58

全般で議論すべきか迷いましたがこちらにコメントさせていただきます。
「可能であればブロックする」や《勇騎恐皇フォルテ》のページに、「相手に強制ブロックを持たせるのは《小結 座美の花》等のDMR-02が初」といった記述がありますが、《マインド・キャプチャー》や《薩摩の超人》は「可能であればブロックする」に入らないのでしょうか。
該当部分はコメントアウトし、議論してから記述するよう書き込みました。
《薩摩の超人》では、「自分のジャイアントはすべて、可能であればブロックされる。」と、表記の仕方が違うので、議論が必要ですが、《マインド・キャプチャー》は「可能であればブロックし」となっているので、「可能であればブロックする」に入ると思うのですが、どうでしょう。
21:Sand Box :

2011/09/25 (Sun) 10:46:39

そもそも珍しい能力ですから、編集した方がそれらの存在を知らなかったのでは?
コンボやシナジーを発見して勢いで編集したときにありがちなのではないでしょうか。

someoneさんのおっしゃる通り《マインド・キャプチャー》や《薩摩の超人》も強制ブロックに分類されるはずなので、初の部分だけ消して、シナジーがある程度の内容に改めてしまえば問題ないと僕は思います。
実際類似効果の中で一番合わせやすいのは小結だと思います。
22:someone :

2011/09/25 (Sun) 11:50:12

では、それらはすべて「可能であればブロックする」に入るという事で。
「可能であればブロックする」のページの例については、恐らく《大勇者「猛虎の怒り」》が一番古いと思われるので、そちらにしました。違っていたら編集お願いします。
23:にとうへい :

2011/09/25 (Sun) 12:09:50

編集っていうか新規ページを作った人です

すみません、Sand Boxさんのおっしゃる通り、存在を知らなかったというか、頭に浮かばなかっただけでした。
お騒がせしてすみません。
24:にとうへい :

2011/09/25 (Sun) 19:40:33

城の身代わりサイクルについて。

《パンドラ城 デス・ファントム》のページを見ればわかりますが、サイクルで身代わり効果のある城が取り上げられています。
ですが、この後のことを考えるとこの先身代わり城が再び採り上げられる可能性が高いです。
そうなった場合、過剰記載に値しますので、このサイクルを無くしたほうがいいと思いますがどうでしょうか。
もしくは、DM-30のもののみサイクルとして扱う、などの扱いでもいいかもしれません。

意見をお待ちしています。
25:dolzark :

2011/09/26 (Mon) 00:23:23

現状では登場時期こそズレているものの、過剰記載と言えるレベルには達していないので、このまましばらく様子を見るのがいいでしょう。
いつまで経っても同種の能力が消える気配がないなら、10枚を超えたあたりでもう一度議論すればいいと思います。現状、サイクルの枚数の上限がだいたいそれくらい(《腐敗勇騎ガレック》など)なので。

あくまで個人的な勘で根拠はありませんが、自分は「城」というカード自体が先細りしていくのではないかと思っています。
26:にとうへい :

2011/11/14 (Mon) 14:46:42

あげ

一部カードのみに関してはこちら、
Wiki全般に関してはあちらでお願いします。
27:未入力 :

2011/12/24 (Sat) 14:00:01

《雷光の使徒ミール》について
通常版とアルトアート版(ベスト・チャレンジャー)の実際のカードに書かれているイラストレーターがどちらもDai氏となっています。
どちらかがミスだと思うので、知っている方がいましたら正しく編集お願いします。
また、プロモカードがあるのに収録セットから落ちているページをたまに見かけますので、自分もそうですが気づいたら編集をお願いします。

28:にとうへい :

2011/12/24 (Sat) 18:53:24

>《雷光の使徒ミール》について

ギャザで確認したところ両方Dai氏です。
イラスト替えですが。

29:にとうへい :

2012/01/01 (Sun) 13:27:16

すみませんが、《電磁無頼アカシック・サード》で荒らし対策を喰らったので、誰かこれを追加記載してください。

ttp://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=dmrule&mode=res&no=2770
30:CROWE :

2012/01/01 (Sun) 19:22:11

あけましておめでとうございます

>《電磁無頼アカシック・サード》
追加記載してみました。
31:deux :

2012/01/02 (Mon) 01:06:44

《雲龍 ディス・イズ・大横綱》のページについて

「パワーの下四桁が全て0である唯一のクリーチャー」と記載されていますが、《紅神龍オグリストヴァル》などのパワー0000のドラゴンも、+こそあれ下四桁は全て0だと思います

そんなに大したことでもないので恐縮ですが、個人的には直した方がいいと思うのですけども、みなさんはどうでしょうか
32:エルメス :

2012/01/15 (Sun) 19:10:35

>《雲龍 ディス・イズ・大横綱》
自分が該当文を書きました。確かにdeuxさんの言うとおり、パワー0000もアリですね。コメントアウトします。

《ブーストグレンオー》について

プロモ版が存在しますが(P15/Y10)、その裏面の《激竜王ガイアール・オウドラゴン》(のサイキック・セル)もプロモに含まれるでしょうか。
《ガイアール・カイザー》や《ドラゴニック・ピッピー》はプロモ版が存在しないため、ガイアール・オウドラゴンがプロモカード、とは言い難いのですが、皆さんはどう思いますか。
33:映姫 :

2012/01/19 (Thu) 16:34:34

G・リンクと・L・デストラーデ、センスレスマイク等の常駐トリガーの扱いについて、事務局から正式解答をいただきましたので
G・リンクのページと龍聖大河・L・デストラーデのページを更新しました。
34:エルメス :

2012/02/05 (Sun) 12:17:13

《時空の封殺ディアスZ》について

ページに次の記述がありましたが、

当wikiにおいては《時空の封殺ディアスΖ》と記述しているが、実際のカードでは《時空の封殺ディアス Ζ》と、「Ζ」の前にスペースがある。

…であれば、新しくページを作りなおし、既存のページに誘導リンクを貼ったほうがいいと思うのですが、どうでしょうか。

また、2つ上の《ブーストグレンオー》についても、意見お待ちしています。
35:にとうへい :

2012/02/08 (Wed) 13:45:18

>エルメスさん

《激竜王ガイアール・オウドラゴン》のページにプロモを記載しました。

ディアスZについては何とも言えません。
このWikiでは一応読みやすさを優先している面もあるので(《黒神龍ヘヴィ・ケルベロス》や《スカル・チェーンソー》など)
個人的には特に変えなくても問題は無いと思います。
36:エウブレウス :

2012/03/20 (Tue) 04:29:00

はじめまして。

公式ホームページなどのQ&Aの使い方が分からず、また細かいルール上の処理の細部があやふやなので、この場を借りて質問させていただきます。(禁則等にふれる場合は、すぐに削除しますので、返信をお願いします)


私が疑問に思ったのは《トラップ・コミューン》についてです。

このカードの破壊処理は、「破壊する自分のクリーチャーを選び終えた後に、自分のクリーチャーの破壊処理を行い、同じように破壊する相手クリーチャーを選んでから、それらの破壊処理を行う」のか「自分のクリーチャーを破壊してから、続けて自分のクリーチャーを破壊するか相手クリーチャーの破壊に移るかを選ぶ」のかが分からないのです。
そんなに気にするような事でもありませんが、もし後者であるならば《神羅スカル・ムーン》の置換効果によって相手クリーチャーを全滅させることも可能になります。
そう言った記事が公式ページ等に載っていない時点で、このコンボは不可能と解釈されているのであれば、その旨をお教え願いたく存じます。


質問は以上です。
返信をお待ちしております。
37:にとうへい :

2012/03/20 (Tue) 13:42:19

>エウブレウス 様

前者です。
《トラップ・コミューン》は、クリーチャー1体につき1度しか破壊できません。
好きな数とは、好きなクリーチャーの数を選べというのであって、好きな回数破壊処理してもよいというわけではありません。
というより、そうなってしまったら、その後のテキストの「”その数”以下の」というものがとんでもない数になりますよ。
例えば、「1000回選んだのでみんな全滅させます^^」とか

それと、ここは編集に関するスレッドなので、Wikiの編集に関連しないのであれば、今後からはルール質問掲示板で聞いてください。
38:エウブレウス :

2012/03/20 (Tue) 21:26:23

>にとうへい 様

そうですか、ご返信ありがとうございましたw

では、上の質問は消しておいた方がよろしいでしょうか?
39:エウブレウス :

2012/03/23 (Fri) 09:37:22

《超時空ストーム G・XX》のページに「《ビックリ・イリュージョン》を使って他のサイキック・クリーチャーの覚醒条件を譲渡することでも覚醒可能。」とあるのですが、どういう意味でしょうか?
40:dolzark :

2012/03/23 (Fri) 10:43:15

>《超時空ストーム G・XX》

分かりにくいですが、ダイナモですね。
ストームGと適当なサイキックにダイナモ種族を付加し、ダイナモ能力持ちのクリーチャー→適当なサイキック→ストームGとダイナモすると適当なサイキックの覚醒条件をストームGに渡せます。
非常に珍しいシチュエーションですが。
41:エウブレウス :

2012/03/23 (Fri) 11:51:41

>>ダイナモ

あぁ〜なるほど。

確かに、そのやり方なら能力の完全譲渡が可能ですね。


今しがた「ダイナモ」のページを確認すると、そのやり方が載っていました。
初心者には読み取り難いコンボなので「ダイナモ」と言う単語を《超時空ストーム G・XX》説明文に加えておいた方が親切かもですね。


素早い解答及び対応に感謝します。
42:ゆき :

2012/04/07 (Sat) 22:01:08

《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》のページにおいて、「《ヘブンズ・ゲート》でこのクリーチャーを2体出すと、相手に最低でも4枚ハンデスさせることができる。」とあります。

しかし、《ヘブンズ・ゲート》と《知識の精霊ロードリエス》のページでは、「厳密に言えば1体ずつ順番に場に出る」となっています。

《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》も同様と考えると、ハンデス枚数は3枚だと思うのですが、どうでしょうか?
43:にとうへい :

2012/04/07 (Sat) 22:09:49

>ゆき 様

それについての詳細はコメントアウトで隠しているので編集モードで見れます

もしくはこちら
ttp://dmvault.ath.cx/forum/read.php?FID=4&TID=5891
ttp://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=1210
44:エウブレウス :

2012/04/09 (Mon) 20:06:56

《超次元の手ホワイト・ブラックホール》のページにて「シールド確認とシールド交換するシールドは同じプレイヤー、同じシールドでなくてもよい。」とありますが、つまりはシールド確認とシールド交換のそれぞれで別のプレイヤーのシールドを選べるということでいいんですよね?

例えば、シールド確認は自分のシールドを選び、シールド交換は相手のシールドを選ぶとか。
45:エウブレウス :

2012/04/12 (Thu) 15:07:21

《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》のページにて以下のような一文があります。

《フェアリー・ライフ》⇒《西南の超人》(コスト4)⇒《剛撃戦攻ドルゲーザ》(コスト8-2-1=5)⇒《剛撃戦攻ドルゲーザ》(コスト8-2-2-1=3)&ゼノン・ダヴィンチ(11-8=3)

とありますが、2体目のドルゲーザのコストがおかしくありませんか?
元の8から《西南の超人》の効果で-2、自身のシンパシーで更に-2されるのは解るのですが、最後の-1はどうやって減らしているのでしょうか?

注釈も特に見当たらないので気になりました。
このままだとコンボが成立しませんよね?
どなたか、ご回答くださいますようお願い致します。
46:someone :

2012/04/12 (Thu) 19:27:31

確かに最後の-1はなんでしょう。恐らく間違いだと思いますが……
一応西南の超人の効果でゼノンダヴィンチが軽くなるので、どちらにしてもコンボは成立します。なので、‐1を無しにしてコンボを訂正しました。
‐1に理由があるのならば訂正お願いします。
47:エウブレウス :

2012/04/20 (Fri) 12:13:38

《時空の嵐ストームXX》のページにて、自分の山札が4枚の時に墓地肥やしより先に覚醒を発動できなければ負けるとありますが、先に墓地肥やしでファイアー・バードを落とせれば問題なく覚醒できると「ルール質問版」にて回答をいただきました。

なぜあの様な記載をなさったのかの真意を知りたいので、編集した方からの返信をお待ちしております。
48:エウブレウス :

2012/05/27 (Sun) 02:55:09

《破滅の女神ジャンヌ・ダルク》のページで、

《ヘブンズ・ゲート》で2体同時に出した場合にハンデス出来る枚数解釈が、以前のものから変わっていました。

以前の「4枚ハンデス」が間違いなく正答なハズなのに、何ゆえ変更なさったのか激しく疑問に思います。

どなたか、明確な回答をお願いいたします。
49:エウブレウス :

2012/06/05 (Tue) 14:27:32

《爆竜トルネードシヴァXX》のページにて、シヴァの由来を説明する文中でのシヴァの綴りに脱字があります。

(Siva)が(iva)になっていました。

私はフィルタリングの関係で編集できないので、どなたか修正をお願いします。
50:PB :

2012/06/05 (Tue) 16:37:55

>>元の8から《西南の超人》の効果で-2、自身のシンパシーで更
>>に-2されるのは解るのですが、最後の-1はどうやって減らし
>>ているのでしょうか?


場にキリノ、能力で-2、シンパシーで-1
場に1体目のドルゲーザ、シンパシーでジャイアントとアースイーターを併せ持つので-2

キリノの-2、ドルゲーザの-2、最後の-1はキリノに対してのシンパシーかと

今更ですが。
51:エウブレウス :

2012/06/05 (Tue) 22:39:13

>PB 様

あぁ、なるほど。

しかし、その解釈はWikiの「シンパシー」ページを参照すれば分かりますが、不可能です。

シンパシー対象の種族を1体で複数持っていたとしても、「1体のクリーチャー」である事に違いはないので、バトルゾーンに《剛撃戦攻ドルゲーザ》がいたとしても次に出す《ドルゲーザ》のコストは1しか下がりません。

昔、《電磁旋竜アカシック・ファースト》と《猛菌剣兵チックチック》で同じ事を考えていた時期があり、その際にWikiのページを確認しましたので、間違いありません。

《ドルゲーザ》のページを最初に編集した人も同じような勘違いをしていたと言う事なんでしょうかね。
52:未入力 :

2012/06/24 (Sun) 12:06:16

《鬼無双 カイザー「勝」》について

まだカードページは作られていませんが、スペースの入り方が各ページバラバラです。どれに統一するとよいでしょうか。

自分は無双とカイザーの間に半角スペースがあると思うのですが…
53:n :

2012/06/25 (Mon) 01:23:02

公式のカードリストに従うべきかと。
《鬼無双 カイザー「勝」》となっているようです。
54:mr :

2012/06/25 (Mon) 12:12:06

《反時空の化身》他2体の今弾で登場したマッドネスですが、自分のクリーチャーの能力で捨ててもバトルゾーンに出せるかどうかについての裁定は出ているのでしょうか?
55:一般 :

2012/07/27 (Fri) 12:52:03

<<コスト>>のページについてです。
復活の祈祷師ザビ・ミラと不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシーについて、変更前の裁定でで記述されておりますので、修正をお願いします。
56:エウブレウス :

2012/07/28 (Sat) 04:46:31

>mr さん

それについては「ルール質問用掲示板」にありました。

テキストを簡略化してあるだけなので《永遠のリュウセイ・カイザー》などと同じ扱いとするそうです。

なので自分のクリーチャーの能力で捨てても効果はトリガーしません。
57:昇龍らぁめん :

2012/08/20 (Mon) 18:06:18

《殉教の守護者メンコイコイ》について

イラストレーター名に「Nonkatsu Miyoshi」とありますが、どう考えても"Norikatsu"の間違いとしか思えません。

これは、編集者のミスですか?それともカードの誤植なのでしょうか。
58:アーテ :

2012/08/20 (Mon) 20:57:04

>>《殉教の守護者メンコイコイ》
私はカードの実物を持ってませんが、画像を検索した限りは「Norikatsu Miyoshi」です。もっとも、ネットの荒い画像だとそう見えるやつも結構あるのですが。(Sカードショップの画像には助かった)
編集のミスだと思うので直しときます
59:エウブレウス :

2012/10/11 (Thu) 18:49:44

《G・アイニー》のページにて

→《ルピア・ラピア》などのpig持ちクリーチャーと相性が良い。

とありますが、《ルピア・ラピア》の能力ってpigじゃなくて置換効果ですよね?
この文脈だと、《ルピア・ラピア》の能力でマナゾーンから回収したコスト5以下のドラゴンを、そのまま《G・アイニー》の能力で踏み倒せるという勘違いをしてしまうおそれがあります。

一応、その後の文面に

→破壊置換効果を持つクリーチャーを破壊対象に選んだ場合は、手札からのコスト踏み倒しをすることはできない。

と説明されていますので、大丈夫だとは思いますが、pig持ちの例として《ルピア・ラピア》を用いるのは止めた方がいいと思います。
60:まるまる :

2012/10/14 (Sun) 11:19:13

>エウブレウスさん
こうして破壊した~というテキストの裁定変更があったと思いますが、G・アイニーもその例に当てはまるのではないでしょうか
なのでGアイニーのページの文章そのものを編集する必要があるかと思います

ルピア・ラピアを破壊しようとしても踏み倒しは使えますが、置換効果なのはマナゾーンに置く まででそうした場合~の能力解決のタイミングはバイケンの例を見る限り一連の効果(この場合G・アイニーの効果)の解決後なので回収したドラゴンを踏み倒すことはできないと思います
61:すき :

2012/11/29 (Thu) 23:57:38

《偽りの名 iFormulaX》のページに於いて、

ターンエンド宣言後に、自分のターンの終わりにトリガーする能力などを使って《偽りの名 iFormulaX》のエクストラウィンの条件を満たしても、ゲームに勝利することはできない。あくまで、ターンエンドを宣言する前に条件を満たし終えている必要がある。

とありますが、iFormulaXの効果解決を後にすれば問題なく可能だと思います。
誤解を招きかねないので、どなたか修正をお願いしたいです。
62:エウブレウス :

2012/12/01 (Sat) 11:23:54

事務局に確認を取ったところ、すきさんの言う通り《偽りの名 iFormulaX》のエクストラウィン能力はトリガー能力に分類されているみたいなので、《流星のエグゼドライブ》等で「ターンの終わり」のタイミングで手札を10枚揃えた場合でも、エクストラウィンが成立するそうです。
63:エルメス :

2012/12/01 (Sat) 19:01:23

《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》のページについて

「ルール」の文章がありますが、その中の

「どこからでも」とあるので、墓地以外の全てのゾーン(マナゾーン、手札、シールドゾーン、バトルゾーン、山札)及び進化クリーチャーの下から墓地に置かれる場合に機能する。
~中略~
メテオバーンで墓地に置かれる場合は効果が適用できるが、進化元として上の進化クリーチャーと一緒に墓地に置かれる場合は《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》が墓地に置かれたことにならないため、効果は適用できず、、そのまま墓地に置かれる。詳しくは進化クリーチャーの下を参照。

この部分、明らかに矛盾しているのですが、実際はどうなのでしょうか。
64:エウブレウス :

2012/12/03 (Mon) 02:08:12

>>エルメス さん

私には、その文章に矛盾があるようには感じないのですが、どの部分に違和感をおぼえたのでしょうか?

つまりは、《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》の効果が「進化元のままで上の進化クリーチャーごと墓地に置かれた」場合に使用できないのが納得できないんでしょうか?



《悠久》の効果はあくまで「墓地に移動する直前」に「移動先を変更する」置換効果なので、「墓地に移動する直前」のタイミングに《悠久》が個別のカードとして扱われている必要があります。
ですが、「進化元のままで上の進化クリーチャーごと墓地に移動した」場合、《悠久》が個別のカードとして扱われるのは「墓地に移動した後」なので、そもそも置換効果自体が発動できるタイミングを逃しているので、この場合は適用できない。

と、私は解釈していますがどうでしょう?

どうしても納得ができない場合は、事務局に問い合わせてみる事をおすすめします。

※ここまでの解釈は、あくまで個人の見解です
65:エウブレウス :

2012/12/06 (Thu) 13:20:17

《偽りの名 iFormulaX》のページが編集されていますが、解釈がいまだに間違ったままなのは何故でしょうか?

事務局からは、「《iFormulaX》の効果によって、自身の状態および手札の枚数をチェックするタイミングは誘発時ではなく解決時である」との暫定回答を得ているので、ターンの終わりを宣言した時点で特殊勝利条件を満たしていなくても効果は誘発し、他の「ターンの終わりに」誘発した効果を先に解決した結果、《iFormulaX》の特殊勝利条件が満たされればエクストラウィンが成立します。


ちなみに、《iFormulaX》のページで用いられている「誘発条件」は、今回の場合「ターンの終わりに」の部分のみだそうです。
66:エウブレウス :

2012/12/07 (Fri) 17:43:15

《知識の精霊ロードリエス》のページにて以下の説明文がありました。


《ヘブンズ・ゲート》で2体の《知識の精霊ロードリエス》を出す場合、2体とも同時にバトルゾーンに出すため合計4枚ドローできる


裁定が変わったのか、単純に説明文が間違っているのかどっちでしょうか?

ちなみに、《ヘブンズ・ゲート》のページでは、合計3枚までしか引けない旨が記載されていました。
67:偽りの名無し :

2012/12/16 (Sun) 23:32:27

華憐妖精ミンメイ、無双海王ソウル・ドルジの裁定変更に伴い、偽りの名ハングリー・エレガンスのページ編集を行おうと思ったのですが…
私ではページ編集が無理な状態なようなので、どなたか代わりに編集をお願いします!

《華憐妖精ミンメイ》と違い、マナゾーンから召喚する時に召喚するアンノウン自身をタップしてもよい。そのため、「アンノウン全員にマナ爆誕を付加する」といった解釈で差し支えない。

マナゾーンから召喚する時に召喚するアンノウン自身をタップしてもよい。そのため、「アンノウン全員にマナ爆誕を付加する」といった解釈で差し支えない。
68:アーテ :

2012/12/28 (Fri) 07:32:50

《死海竜》について
バニラビートのページではバニラサポートの対象となると書いてありますが、その《死海竜》や《駱駝の御輿》では多色なのでの対象にならないとあります。後者が正しいのではないでしょうか?

69:エウブレウス :

2012/12/29 (Sat) 22:03:02

《真実の名 ゼッキョウ・サイキョウ》のページに、破壊処理手順が《百獣王ミリオンデス》と同じであり、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》や《光器パーフェクト・マドンナ》《不死身のブーストグレンオー》などで無力化される旨を記載するべきだと思います。
70:アーテ :

2013/01/05 (Sat) 21:06:53

>>《死海竜》について
すいません、単なる勘違いでした。
無視してください
71:真実の名無し :

2013/01/28 (Mon) 15:35:52

《砕神兵ガッツンダー》のページ内にある
「実際の対戦で使う事はまず無いだろうが、上のことを利用し《不死身のブーストグレンオー》などで相手のクリーチャーが破壊されない時に《無限掌》を使えば、このクリーチャーのパワーを無限に上げる事ができる。」
という記述について。
《不死身のブーストグレンオー》は「破壊されない」能力を持っていますが「バトルに負けたら超次元ゾーンに戻る」能力も持っています。
《砕神兵ガッツンダー》で攻撃した場合、1度目の攻撃
で《不死身のブーストグレンオー》はバトルゾーンを離れるため「無限にパワーを上げられる」という状況は発生し得ないはずです。
この部分を修正しようと思いますがよろしいですか?
72:エルメス :

2013/01/29 (Tue) 12:17:03

>真実の名無しさん

別に問題無いかと。例の部分を《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》など別のに置き変えればいいと思います。
73:真実の名無し :

2013/01/29 (Tue) 17:35:51

>エルメスさん

了解しました。
当該箇所を修正しておきます。
74:Nero :

2013/02/04 (Mon) 20:48:30

ゲストイラストレーターについて

今回のブラックボックスパックで大量のゲストイラストレーターが入りましたが、どうまとめましょうか。

個人的には、今回の漢字表記のイラストレーターについてはあまり増えることは無いと思いますので「ゲストイラストレーター(又はゲストのみ)」のタイトルに一覧&代表作&カードで一ページにしたいと思います
75:なめくじ :

2013/02/08 (Fri) 12:45:41

公式サイトでは《運命》は間に半角が入っています。そちらに合わせた方が良いのではないでしょうか?
76:エウブレウス :

2013/05/19 (Sun) 13:18:14

《霊騎コルテオ》のページにて、

「ボルバルザーク・紫電・ドラゴンをタップ状態で固める事ができる」

とありますが、事務局に問い合わせたところ無理だと判明しました。

記載の削除を希望します。
77:イラストレーター好き :

2013/06/18 (Tue) 20:49:31

イラストレーターはどこで?
78:エウブレウス :

2013/06/20 (Thu) 13:26:42

《悪魔の契約》のページにて、

《生命と霊力の変換》とのコンボが記載されていますが、事務局に問い合わせたところ、《悪魔の契約》でドローできる枚数は「実際に墓地に置かれたカードの枚数」との事なので、このコンボは不可能です。

記載の削除をお願いします。
79:ななっしー :

2013/06/29 (Sat) 12:35:31

《火焔タイガーグレンオー》について

DM-37のフレーバーテキストの元ネタは日本のバンド「クレイジーケンバンド」の楽曲「タイガー&ドラゴン」の歌詞の一部。となっていますが、以降のテキストを見る限り「マクロス7」の主人公「熱気バサラ」のセリフが元ネタであり、また
DMX-14
踏んだら地獄!
については、ST《地獄スクラッパー》が元かと思われます。
80:フンスイ :

2013/08/01 (Thu) 16:51:46

《真実の名 アカデミー・マスター》のページに、「S・トリガーは手札に入る直前に発動するので、連発はできない。」とありますが、
同じく手札からの呪文詠唱を参照する《邪眼皇アレクサンドルIII世》のページでは

「2011年2月23日の裁定では、S・トリガーで呪文を唱えても、能力は誘発することになっている。これはS・トリガーが手札に一度加わってから唱えられるからである。」
となっています。

どちらが正しいですか?また発動できない場合、2年前の裁定が覆った、ということになるのでしょうか。
81:芋けんぴ :

2013/08/18 (Sun) 19:33:21

こんにちは
この自分の質問は質問スレで聞いた方がいいと思いますがそれにリンクする方法がわからないのでここに書きます
自分は変なデッキが好きで闇単のデッキで思いついたことです
イモータルブレードで全スレイヤーにして速攻(ビートダウン?)するデッキなんですけどデスマーチで4000以下をブロックしたときどうなるんですか?
自分は「バトルするときで戦う前にパワーがなくなりバトルせずに終わる」思っていたんですけど念のため見てみたらややこしく書いてあってわかりずらく破壊されるのかされないのかを教えてください
それによってデッキに入れるのを考えたいので
後出来れば質問スレのURL?を教えてください
返事は明日以降となると思います
よろしくお願いします
82:エウブレウス :

2013/08/21 (Wed) 11:57:32

「DuelMasters Wiki」で《死神術士デスマーチ》のページを最後までしっかり読めば解決します。
83:ななし :

2013/10/02 (Wed) 13:02:58

《巨体の守護者ランチュン》のページについて。

「パンプアップされるのはブロック中のみなので殴り返し要員としては過度な期待はできない」
とありますが、テキストでは、
「コスト6以下のクリーチャーとバトル中、このクリーチャーのパワーは+2000される」
と、パンプはブロック時に限定されていません。
ブロック時限定ならば、
《宣凶師ゼルビア》などのように、
「このクリーチャーがブロックしている時、このクリーチャーのパワーは+2000される」
と書かれる筈です。
《電脳聖者タージマル》などを見るに、《巨体の守護者ランチュン》は殴り返し時にもパンプされると思うのですが、違うのでしょうか?
84:TCSあーさん :

2013/12/24 (Tue) 13:57:55

<<電脳決壊の魔女アリス>>の説明にて、
「アウトレイジMAXでは初の女性型。」とあるけど、
ミケランジェロさん忘れないであげてw
85:イプシロン :

2013/12/24 (Tue) 22:20:44

ゴッド・ノヴァ OMGについて

ゴッド・ノヴァのページがゴッド・ノヴァへの誘導になっていますが、独立項を設けないのは何か理由があるのでしょうか。
86:エルメス :

2013/12/25 (Wed) 11:00:11

電脳決壊の魔女、編集しました。

ゴッド・ノヴァ OMGですが、アウトレイジMAXの記述がアウトレイジのページにあるため、それに倣う形で編集されたのではないでしょうか。

しかし、そちらはアウトレイジMAXのページがアットウィキモードで作成されなかったので、該当ページが削除されるまで情報をアウトレイジの項に便宜的に付記しているにすぎません。

特に異論が無ければ、ゴッド・ノヴァのページにあるOMG情報を移し替えたほうが良いと思います。
87:イプシロン :

2013/12/25 (Wed) 14:27:45

「ゴッド・ノヴァのページが」は「ゴッド・ノヴァ OMGのページが」の誤りです。

>エルメスさん
今後ゴッド・ノヴァ OMGは増えると予想されるので、ゴッド・ノヴァの項に付記するのではなく、ゴッド・ノヴァ OMGの項で解説した方がいいと私も思います。
88:少年 :

2014/02/13 (Thu) 07:47:56

《ジェスター・ブレイン》は《サイバー・ブレイン》の単純な下位互換ではなく、別の性質のカードだと思います。相手がシールドを手札に加えた場合、自分は手札を増やせませんが、相手のシールドが減るので本家を使った時とは違った結果が生まれます。

どなたかご意見お願いします。

89:イプシロン :

2014/02/13 (Thu) 19:43:25

シールドを加えるかどうか決めるのは自分ではなく相手なので、ジェスター・ブレインがサイバー・ブレインにはない機能を持つことは事実ですが、それは利点というよりも相手に逃げ道を与えているという側面の方が強いです。

たしか、MTGwikiの「山分けカード」の項に似たことが書いてありました。
90:少年 :

2014/02/14 (Fri) 01:18:43

回答ありがとうございます。

たしかにドローソースである点に着目すれば、相手に選択権があるということで、下位互換になってしまうというのは分かりました。

ですが、逃げ道を与えたとしても戦局に影響を与えれることは間違いないので、プレイングを工夫すれば別の利用法があるという点は追記させていただきたいと思います。
91:名無し :

2014/02/15 (Sat) 00:08:52

ここの管理人仕事してるんですかね?
もう2ヶ月くらいアウトレイジMAXのページが放置されっぱなしですが
92:W :

2014/04/16 (Wed) 21:23:04

熱血デュエ魂 切札勝太のページってまだ作成されてませんかね?
93:エルメス :

2014/04/16 (Wed) 22:38:25

>Wさん
無いようでしたので、基本情報のみですがページを作っておきました。
94:昇龍らぁめん :

2015/04/12 (Sun) 00:30:59

上げも兼ねて。

非進化クリスタル・コマンド・ドラゴンの命名ルールについて
「龍素記号」と英字の間に空白は無いそうです。
今後新たなカードが出るときは気をつけましょう。
95:青玉 :

2015/08/28 (Fri) 11:49:02

バザガベルグ・疾風・ドラゴンについてなのですが、

『《バザガジール・ドラゴン》の手札に戻せる能力と《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》のクロスギア無料クロス能力を併せた、両者のほぼ完全上位互換のクリーチャー。』

の記述に『両者のほぼ完全上位互換のクリーチャー』とあるのですが、ボルベルグ・クロス・ドラゴンとは上位互換・下位互換と付けるに値するのでしょうか?

どなたかご意見お願いします。
96:NNC :

2015/09/27 (Sun) 02:37:29

ページ名の修正をお願いいたします。

《龍素記号 Rv ペニシリン》 → 《龍素記号Rv ペニシリン》
龍素記号と英字の間の空白は不要です。

《無情の破壊者ボネー》 → 《無常の破壊者ボネー》
無情ではなく無常です。
97:NNC :

2015/09/28 (Mon) 01:00:53

対処していただきありがとうございます。
98:toyo :

2015/10/28 (Wed) 19:07:03

銃神兵ディオライオスの記事なんですが
国内でも配布された英語版についての記述がないのは
何か理由があってのことなんでしょうか?

そうでないなら追記しちゃっても良いですかね?
99:にとうへい :

2015/10/29 (Thu) 04:39:22

《超復讐 ギャロウィン》のカードテキストが間違っていたので修正しました。
100:未入力 :

2015/10/30 (Fri) 14:38:01

《目的不明の作戦》の

>恐らく元ネタは漫画「銀魂」に登場する兵器「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」だと思われる。

単に男性器型の大砲に元ネタもクソもないし
これは削除で良いと思うのですが

「完成度高けーなオイ」みたいな分かり易い銀魂パロ要素あるならまだしも
101:wing :

2015/12/27 (Sun) 07:46:21

《ガチャンコ ミニロボ3号》

>見たシールドは強制的に山札の下に置かれる

テキストを見る限り見るのが強制で
山札に送るのは任意な気がするのですが
どうなのでしょう?
102:名無し :

2016/01/04 (Mon) 19:04:23

「生死の天秤」の項目のモルト王に使うってところはギガハートの効果で攻撃中は破壊されないんで無理じゃないですか?
103:にとうへい :

2016/01/06 (Wed) 00:14:28

「攻撃の後」は攻撃中に含まれないという裁定が出ているので、龍解直前でギリギリ葬れます。
ちなみに進化侵略者がよく持ってる「攻撃の終わりに」は攻撃中に含まれるので「攻撃の後」よりも先に解決します。

そういえばガロウズ・セブ・カイザーのドローでニンジャ・ストライク引いた時とかって、確か裁定変更されて出来なくなってませんでしたっけ?
灼熱ドロン・ゴーとかと同じく
104:小道具係 :

2016/03/26 (Sat) 12:56:11

革命編の全集がリリースされたので《パーロック~交差の石板~》のクロスワードの答えを発表したいと思うのですが、追記してもよろしいでしょうか?

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